Tube amp

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Audio Research GSi75

ぼんやりと火が灯る真空管を眺めながらポロポロと流れる音楽を聴く時間は楽しい。CDとレコードがそうであるようにアンプにもトランジスターと真空管があります、お互いに信号を増幅するという役目は共通していますがその過程や方法が異なり、それによって同じ曲を再生しても耳に届く音に違いがあります。真空管製品はその真空管にトラブルガ発生した場合に真空管を交換する作業が必要になり、もちろん金額も発生します、トラブルの1本だけ交換すれば良し、という具合にいかない場合もありケースは様々。そして真空管ゆえに発熱もあり使用真空管の仕様や数にもよりますが製品は熱を持ちます。パワーアンプというカテゴリーに見ると製品スペックで「OOW/ch」という表示がありますが真空管パワーアンプはこの数字が小さい、スピーカを駆動するのにこの数字では少し不安だな、などなど。これだけ聞いただけでちょっと面倒な製品だな、と思った方は候補から外して頂くのもよいかもしれません。ただし、トラブルというのは必ず発生するものではなく購入後10年以上何も問題なく使用されている方もあり、こればかりは分かりません。基本的にそのような事が起きにくいように徹底して作り込まれている製品が殆どですが、それでもやはり起こるときは起きてしまいます。

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今も真空管製品は多種様々あり、ご使用の方もいて、ご来店の方から興味を高く持たれる事があるのはやはりその音かもしれません。少し前にも書いた事があるかもしれませんが、真空管が熱をもって信号増幅しているから「暖かい音」だというイメージはあるかもしれませんが、暖かい音ではないと思います。トランジスターアンプ(も様々ありますが)から比べると少し角の取れた表現はあり、特に聴いて分かりやすい人の声や弦を聴くとそれは顕著に違いを感じ取って頂ける場合もあります。これが暖かい音という表現やイメージにつながるものだとすれば大きく間違いではないのですが。パワーアンプのスペックもそのひとつ、真空管のパワーアンプは「OOW/ch」の数字が小さいですが、ものすごく大きな部屋で連続した大音量を必要とする場合でない限り、特殊な事情を除いて殆どの場合その数字で十分にスピーカーを鳴らす事ができます、基本的に大音量も出せます。

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ともかく、その少し角の取れた音というのは不思議と体に馴染みが良く、つい聴きたくなる音だとも言えるような気がします。少し面倒に見えるものが、以外に使いこなすと実は一番使いやすくできていることに気づく事ってありますからね、必要最低限の仕組み。レコードに針を落として再生し、その針先とレコードの接点を眺める事が楽しいように、ぼんやり火の灯った真空管を眺めながら音楽を聴くのもまた楽しいのです。

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現在、Audio Research 、Mclntosh、など真空管製品をその音と合わせてご覧いただけます。

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