Mclntosh & 802 D3

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Mclntosh MPC1500

このところ試聴予約が何件か続きました、試聴希望はスピーカーやアンプ、プレーヤーなど様々ですのでその都度可能な限り準備を行います。

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先日は Mclntosh システムで B&W 802 D3 という組み合わせ。スピーカーの比較用に JBL 4365 も希望がありましたので写真には写っていませんがご用意しました。

JBL と B&W はお互いの個性がはっきり違っていてそれぞれにファンの多い2大ブランド。コンプレッションドライバーを積んだエネルギッシュで体感的な表現力、音楽の熱量を圧倒的に感じさせる JBL に対し、ケブラーコーンでスピーカーのリファレンス一時代を築きコンティニアムコーンへと素材を変えて新たに進化しハイレベルな安定感を約束する B&W、個性の違いがこれほどはっきりと出るスピーカーだからこそ、はっきりと好みも分かれます。今回ご試聴のお客様もそのお互いの魅力を十分に楽しみながら感じつつ、最終的に迎え入れるスピーカーを決められました。

試聴も終わり JBL は移動しましたので B&W 802 D3 のみとなりました、間も無く 802 D3 も移動するのですがその前に予定していたことを少し。Mclntosh MPC1500 、大型アイソレーショントランス搭載の電源コントロールを追加しての変化を味わってみました。

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MPC1500 総重量の半分、20Kgを占める自社製超大型トロイダルアイソレーショントランスがアイソレーション構造となり安定しクリーンなAC電源の供給を可能にしています。MC601 でドライブする B&W 802 D3 はそれだけでも迫力と安定感が一際目立ちますが、MPC1500 を追加したシステムはその迫力と安定度に音離れの良さが際立ちます、思わずボリュームを絞っての再生を何度も確かめてしまいました。小音量から大音量までバランスを崩さずなめらかな音量の変化を味わえました。システムに対する MPC1500 の効果、存在を改めて感じることができました。

B&W D3 シリーズはユニットやキャビネット剛性も格段に高くなり各ユニットの振動がシビアな結果として音に直結しその変化を細かく音に表現してきます。組み合わせる様々なブランドのアンプ、システムによってはその変化や違いをはっきり感じる事が多くなったと思いますが、瞬間的にユニットをグリップできる Mclntosh のパワーアンプは今までの B&Wシリーズにあって現行製品 D3 シリーズこそマッチングの良いブランドだと感じます。

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