Tube Power amp

アンプ選びは楽しい。
プリメインアンプ、セパレート、小型でシンプルに、ハイパワーの大型アンプで、それもトランジスターで更にハイパワーを、いや真空管のパワーだけでは演出できない世界が見たい、デジタルアンプで新たな可能性を、佇まいにも拘りたい、ステレオかモノラルか。

悩みは尽きないものですが、今回はその中でも「真空管パワーアンプ」。スピーカーをドライブする最後の役目がパワーアンプなのでご使用のスピーカーそれぞれに組み合わせるパワーアンプが存在します。フロアーでのパワーアンプ選び、販売台数は「トランジスター:真空管=8:2」くらいの割合でしょうか、やはりトランジスターに比べ真空管パワーアンプが選ばれることは少ないのが事実。「メンテナンスが大変そう。」、「スピーカーのドライブに多少不安がある。」というのが目立つ理由のあたりですが、どちらも間違った事ではありません。前者の場合、確かに真空管は切れてしまうと交換が必要で、1本切れてもできるだけペアで交換する事を推奨するので出力管2本で(真空管にも価格は様々ですが)3万円~5万円必要な場合があります、確かに想定される負担は大きい(真空管は必ず切れるという事でもないですよ、1度も交換せず何年も使用されている方も多くいらっしゃいます)。後者の場合、真空管のパワーアンプと言ってもこれまた様々ですが、30W/ch~100W/ch(8Ω)と考えて大きく間違いではなく仮に100W/ch(8Ω)だとすると真空管パアーアンプにしてはもの凄いハイパワーを生み出す製品で、それくらいになると製品価格もなかなかの(かなり高額な)ものになります。それなら、どうせなら余るほどのパワースペックを抱えたトランジスターで悠々とスピーカーをドライブしたい、というのが多くの方の心情だと思います。自身の現在のパワーアンプではスピーカーをドライブしきれていないのではないか、という相談が多いのもそれに結びつく理由かもしれません。単純にトランジスターで250W/chのパワーアンプ、真空管で50W/chのパワーアンプ、となると確かに250W/chのスペックは魅力的に見えます。ではなぜそれでも真空管パワーアンプを選ばれる方がいるかというと、それは大きなところで「音色」になる事が大きく、そして「パワーアンプの音色って何?」となりますね。「真空管だから柔らかい音」、「真空管だから温かい音」、これははっきり言って違います。真空管は発熱しているので確かに温かく、その温かさが実際に熱として伝わるので温かいだけで、「柔らかく、温かい音」ではないのです。真空管に小さな火が灯りぼんやりと温かくなるその雰囲気も一緒に楽しむとしたら、それは温かい音という表現もできるのですが、真空管アンプでも非常に攻撃的な音を出しますし、むしろ私はそれが真空管の特徴だとも思います、なぜこんな力でここまでの表現ができるんだろうか、と。やはりトランジスターと真空管では信号増幅方法が違い、その増幅、動作、伝送方式によってウーファーユニットやミッドレンジユニットの動きに変化を起こし、その変化が「音色の違い」となって届くのです。この「音色」に関して「上手」なのは得てして真空管に多く感じられるから、これが悩みの種になるのです。同じトランジスターアンプだけでも選ぶのが大変なのに、これに真空管も加わると、もうどれを選んでいいんだか。。。と、ここまで読んで疲れた方はどうぞ、ご来店頂いてゆっくりお話しをお聞きします。

ちなみに写真のパワーアンプはどちらも「なかなかのハイパワーを擁する真空管モノラルパワーアンプ」です。

写真左:OCTAVE MRE220:¥2,700,000/ペア
写真右:AUDIO RESEARCH REFERENCE 250:¥4,000,000/ペア

 

ダイナミックオーディオ3F:柴田

製品のお問い合わせは
電話:03-3253-5555 (担当:柴田)
メール:柴田
にてお気軽にお問い合わせください。

中古品、特価品リストには新規製品が続々アップされています、下記よりご覧頂きましてお問い合わせください。

特価品&中古品最新情報

 


HPには新しいコンテンツがスタートしています、「こちら」からご覧ください。

 


CLASSIK トレードインサービス!!
CLASSIKユーザー様へのアップデートキャンペーン中です。

 


Sonus faber Chameleon B
イタリアンメイドのブックシェルフスピーカー、サイドパネルプレゼントキャンペーン中です。

 

製品のお問い合わせは
電話:03-3253-5555 (担当:柴田)
メール:柴田
にてお気軽にお問い合わせください。

$S.A.HALLのブログ

$S.A.HALLのブログ
詳しくは「こちら」から

$S.A.HALLのブログ
詳しくは「こちら」から

$S.A.HALLのブログ
LINN LP12、DSのセットアップはお任せください。製品へのご質問、お問い合わせもお気軽にお寄せください。

当ブログに掲載しました特価品、中古品などのご成約、商談中などへの表記変更は基本的には致しておりません。最新情報は「特価品&中古品情報」ページにてご確認ください(更新内容は数日前後する場合もございます)。ご不明な場合は直接担当:柴田までお問い合わせをお願い致します。

ソフトの紹介は「こちら」で地味に継続中。

人気のMclntosh製品はキャンペーン継続中

3Fの情報は「3FのHP」からご覧ください。

以前のブログは「こちら」、更に以前は「こちら」からご覧頂けます。

ダイナミックオーディオ5555 -3F-
Phone.03-3253-5555
担当:柴田
mail:shibata@dynamicaudio.co.jp

広告